FPSを中心に気になったゲームなどを色々と紹介しているブログです。

2012年7月30日

「Dead Island Riptide」に望む6つのウィッシュリスト


Game Informerにて「Dead Island Riptide」に望む6つのウィッシュリストが掲載されています。

ソース:Dead Island Riptide Wish List - Features - www.GameInformer.com

その6つのウィッシュリストは"A Brave New World"、"Back To Survival Horror"、"A Story That Matters"、"Up The Arsenal"、"Skills For Kills"、"Upgrade The Tech"となっていて、以下に部分部分を引用しています。

ちょっと長いので、以下続きを読むで。
・A Brave New World
Riptideでは我々は色々なロケーションのあるより広い世界を探求したいと思っている。Banoiビーチにいる間、単調な苦痛の連発だった。最終的にBanoiの都市へたどり着けるのはすばらしい経験だが、いくつかの都市部の際立っている。我々はRiptideの世界に内部のエリアでより多くのユニークなロケーション――たとえば不気味な屋敷や放棄された軍事基地――を備えていることを願っている。

・Back To Survival Horror
接近戦とすでに死んでいる敵から、Dead IslandはRun & Gunなアクションゲームというよりサバイバルホラーのように感じた。DLCのThe Ryder Whiteではアクションのパートが増えていたが、より悪くなってしまった。我々はRiptideに生存のための闘争により焦点を置いてほしい。ランダムに空腹のNPCを救うクエストなどが発生し、能力アップや新たなアイテムを提供することによってゲームのコアに収集と供給を結びつける。

・A Story That Matters
Techlandは印象的なトレイラーを使用して、ゲーマーをDead Islandに再導入したが、残念ながらゲームのストーリーと感情的なCGIトレイラーとの共通点は何もない。貧相なボイスと演技、無表情なキャラクターモデルは問題の一部であったが、それよりも大きい問題はクエストディスペンサーとしての努めはただ影響を与えるだけなことだ。Riptideでは我々はNPCと多くの相互作用ならびに行動に基づいての分岐するストーリーを見てみたい。

・Up The Arsenal
Dead Islandでプレイヤーに与えられるのはクラブ、ブレード、カヌーのパドル。武器としての多様性には飛んでいたが、それらはすべて基本的に同じ方法で機能している。我々はユニークな能力や、敵のユニークな効果を持つより多くの武器を見てみたい。ガンプレイが増すのもいいだろう――Left 4 Deadシリーズになるべきではないが、弾切れの銃を持ち歩くことはインベントリを浪費しているように感じる必要はない。

・Skills For Kills
Dead Islandでもっとも強力な武器は近接武器や銃器ではなく、強力なジャンプキックで、ストンプができるようになるとゲームが変わる。Riptideでは実際問題として拡張された移動方法とより多くのキャラクターのスキルを見たい。我々はステータスの上昇にポイントを浪費したくはなく、クールに遊びまわる新しい能力が欲しい。

・Upgrade The Tech
それを望むことはエキサイティングなことではないかもしれないが、いくつかの細かなテクニックの改良が間違っている点の修正と共にDead Islandを成功に導くだろう。ゲームオリジナルのユーザーインターフェースと在庫システムは厄介であった。また、小さな問題として武器のホイールスペースと風変わりなマップはフラストレーションがたまる。我々はスキルをアップグレードしている最中にメニューですごしたい。

Dead Islandの続編であるDead Island Riptideは今年のE3にてアナウンスされ、詳細については今夏に公開されるとのことです。